9月中は基本的に会計処理がメインなのですが、今年の公演について各自が思ったことや、これからのことを話し合いました。皆に共通するのは、脚本の素晴らしさと演出の深い思い入れがあって、はじめてお客さんに受け入れられたんだという思いでした。これは代表の言葉ですが、「四季の芝居は脚本の力が80%と言っている。ならばろしなんては95%だ」。これからも素晴らしい脚本の力をお借りして、お客さんに良いものを見て頂けるよう心掛けていきますので、応援よろしくお願いします!
書いたひと:ちり
2008-09-20 00:00
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