脚本決定! [公演]
本年度公演の脚本は成井豊+真柴あずき(キャラメルボックス)の『四月になれば彼女は』に
決定致しました!過去何度も脚選の最終候補に挙がっていた脚本ですが、今回ようやく
日の目を見ることと相なりました。キャラメルの脚本がろしなんてを通せば一体どんな色に
染まってゆくのか…どうぞお楽しみに!
決定致しました!過去何度も脚選の最終候補に挙がっていた脚本ですが、今回ようやく
日の目を見ることと相なりました。キャラメルの脚本がろしなんてを通せば一体どんな色に
染まってゆくのか…どうぞお楽しみに!
片品 [公演]
団員の丸山さん、今年の舞台で町内会の人役で出演していただいた津守さんと丸山さんの妹さん、会場整理など裏方で毎年協力していただいているわら座の松永さんなどが出演する片品村オゾンシアターの公演「クリスマス・キャロル」を観劇してきました。衣装や小道具、大道具が雰囲気をうまく盛り立てていてとても感心しました。団員4人で乗り合わせて(代表運転ありがとうございました)、完全に遠足気分だったのでちょっと早めに行って観光も楽しみました。写真は吹割の滝です。思ってたより大きくて、ダイナミックな滝です。少し風があったのですが汗ばむほどの陽気で、まさに観光日和。川岸の木立から陽の光を反射しながら水面にキラキラ舞い落ちる枯れ葉はとても美しかったです。楽しい遠足でした。
ろしなんて2008公演終了 [公演]
劇団ろしなんて2008年度公演『嫁も姑も皆幽霊 ~青時雨おつる頃~』は一昨日の安中公演を持ちまして無事終了致しました。おかげさまで各公演とも大変な御好評を頂き、天候がぐずつくなか3公演総計で1600人近くのお客様にお越しいただきました。私達のお芝居は、足を運んで下さいましたお客様はもちろんのこと、公演の開催にあたりましてご理解、ご協力を賜りました数々の団体・企業様、沢山の個人様のご厚意があってはじめて成り立っております。改めてこの場で御礼を申し上げさせていただきます。誠にありがとうございました。また来年の“青時雨おつる頃”に、皆様とお会いできることを団員一同、心より楽しみにしています。
書いたひと:ちり
書いたひと:ちり